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う飼伝統





>> 鵜のくらし

 錦帯橋の鵜飼で活躍している鵜は「ウミウ」です。
 鵜は、鵜匠の手で馴らすと卵を産まなくなります。これは鵜の生活環境が変わるためと考えられています。そこで毎年、数羽の野生の鵜を認可の下に捕獲し、鵜匠は我が子を育てるような愛情を持って育てます。
 約一年半の訓練を行い、鵜飼いの鵜として約10年間活躍します。そして鵜は、大変礼儀正しく先輩後輩の序列を心得ています。
 こうして鵜と鵜匠は信頼の絆で結ばれます。これが鵜飼という古式の漁法が成り立つための重要なポイントです。
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写真提供 井上和博氏
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